サブドメインをセカンダリドメインとして追加する方法【GoogleWorkspace】
前書き GoogleWorkspaceのセカンダリドメインとしてサブドメインを登録する方法をご紹介します。 方法 ■手順① 通常のドメイン追加と同様にGoogle Admin上で「ドメイン>ドメインの管理>ドメインを追加」の順にクリックし、任意のサブドメインをセカンダリドメインとして追加… Read More »
前書き GoogleWorkspaceのセカンダリドメインとしてサブドメインを登録する方法をご紹介します。 方法 ■手順① 通常のドメイン追加と同様にGoogle Admin上で「ドメイン>ドメインの管理>ドメインを追加」の順にクリックし、任意のサブドメインをセカンダリドメインとして追加… Read More »
前書き 方法は大きく以下の2つです。 メール転送(Slackのメールアドレス発行機能を利用してGmailからSlackのメールアドレス宛てに転送する) API連携(Gmail側でGASを書いてSlackのIncomigWebhooks宛てにHTTPリクエストを飛ばす) それぞれざっくり紹介していきます。 1.… Read More »
前書き GoogleDriveではファイルの他に「フォルダのアップロード」の導線を利用することで、(ファイルを含む)フォルダを丸ごとアップロードすることが可能です。 今回、この機能を利用して階層構造のフォルダをまとめてアップロードしようとしたところ、想定通り動作しなかったため、記録として残したいと思います。 こちらの想定と実際の動作 ■想定 ↓のような階層構造を持ったフォルダ(の階層1)を「フォルダのアップロード」からアップロードすると同じ階層構造を持ったフォルダ群がGoogleDriveにそのままアップロードされる。… Read More »
概要 Gmailへの添付ファイルを自動でGoogleDriveに格納する仕組みの作り方についてご紹介致します。 今回は例として、AdobeSignの証明済み契約書書類が自動でGoogleDriveに格納されるようにしていきたいと思います。 全体の流れのイメージ AdobeSign経由のメールが自動で「AdobeSign-未処理」フォルダに格納される GASで定期的に「AdobeSign-未処理」フォルダ内のメールにクエリをかけ、GoogleDrive転記処理を行った上で、処理が成功した場合に当該のメールが「AdobeSign-処理済」に移されるようにする。… Read More »
概要 外部システムで任意のイベントが発生した際に、Google Chatの任意のルームにAPI経由で自動投稿する方法について解説していきます。 やり方 ①投稿したいルームの「Webhookを管理」をクリック ②着信Webhookを作成する… Read More »
概要 Googke Workspaceは初期設定状態だと、下記のようにプロフィール画像を変更することができません。 解決策 ①「管理」にアクセスし、ディレクトリ>ディレクトリ設定の順にクリック ②「プロフィールの編集」をクリック… Read More »