Category Archives: Core

「パートナー」関連リストについて

概要 取引先オブジェクトと商談オブジェクトに用意されている「パートナー」関連リストでは、各取引先に対する別の取引先の役割・各商談における別の取引先の役割をそれぞれ定義することができる。 要するに「取引先責任者の役割」の取引先ver.である。 仕様 ・取引先と商談の「パートナー」関連リストから、役割の定義された「パートナー」レコードを作成できる。 ・商談で定義した「パートナー」は(親の)取引先レコード側にも自動で反映される… Read More »

フローオーケストレーターの概要とユースケース

フローオーケストレーターとは? 「フローオーケストレーター」とは、フローを組み合わせて、複数ユーザ・複数ステップをまたがる複雑なビジネスプロセスを自動化する機能である。 これまでの「フローとサブフローの組み合わせ」と明確に異なるのは、「対話型ステップを通してユーザに作業項目を割り当てられる点」と「ステップ(≒フロー)の実行条件を柔軟にコントロールできる点」にある。 ■対話型ステップ(Interactive Step)↓ ユースケースについて… Read More »

変更データキャプチャとプラットフォームイベントの概要

前書き 「変更データキャプチャ」と「プラットフォームイベント」はそれぞれイベント駆動型のインテグレーションを実現するためにSalesforceが提供しているOOTB機能である。 「イベント駆動型のインテグレーション」とは、DBへの変更操作というイベントを起点として当該のイベントの内容を非同期的に(=RESTのようにレスポンスを待つことなく)別システムに通知する種類のインテグレーションを意味する。 SFにおけるイベント駆動型インテグレーションは、①「CometDプロトコル(=HTTPリクエスト後、レスポンスが返ってくるまで接続状態を維持し続けるロングポーリングを実現する仕組みの一つ)を利用する種類の連携」と②「イベントバス内のイベント(※一般的にはメッセージキュー内のメッセージ)を経由してデータのやり取りを行う種類の連携」に大別される。 イベント駆動型のインテグレーションは、非イベント駆動型のインテグレーション(すなわち、イベントやメッセージを介さない同期的インテグレーション)と比較して以下のようなメリットを有する。 Producer側がConsumer側からのレスポンスを待つ必要がないため、スループットが向上する… Read More »

数式項目の制限事項

実装時によく出てくる疑問 ・数式で親の親の情報まで参照できる? ・数式の条件分岐だけでどの程度ロジックを巻き取れるのか? ・別の数式項目の参照(つまり、数式の数式)は可能か? ・数式でリッチテキストエリアやロングテキストエリアは参照できるのか?できる場合、画像や文字の装飾まで再現されるのか? 制限まとめ… Read More »