AWSの初期設定方法
アカウント登録 (略) ↓登録後にアクセス可能となるマネジメントコンソール(2021/03/12現在) 請求アラートおよび料金アラートの設定 設定目的:気付かないうちに請求額が膨れ上がっている事態の防止 設定内容:利用料金が閾値を超えた場合にメールアラートを飛ばす設定を行う… Read More »
アカウント登録 (略) ↓登録後にアクセス可能となるマネジメントコンソール(2021/03/12現在) 請求アラートおよび料金アラートの設定 設定目的:気付かないうちに請求額が膨れ上がっている事態の防止 設定内容:利用料金が閾値を超えた場合にメールアラートを飛ばす設定を行う… Read More »
正規形と正規化 正規形(normal form):(冗長性と非一貫性の排除された)効率性と一貫性のあるデータ形式 正規化(normalization):DBを正規形にすること 関数従属 Xを入力するとYが出力される場合、YはXに従属すると表現される。… Read More »
役職に関する用語の整理 CTO(Cheif Technical Officer):企業の技術部門の統括 領域 内容… Read More »
リマインドの方法 下記の方式に則った/remind文を投稿することで、Slackのリマインドを設定することができます。 設定したリマインドは下記コードにより一覧で確認することが可能です。 リマインド設定の詳細 送り先:自分(me)、ユーザ(@~)、チャンネル(#~)、ユーザグループ(@~) 送る文:お好きな文(※改行もしっかり反映されます)… Read More »
前書き GoogleDriveではファイルの他に「フォルダのアップロード」の導線を利用することで、(ファイルを含む)フォルダを丸ごとアップロードすることが可能です。 今回、この機能を利用して階層構造のフォルダをまとめてアップロードしようとしたところ、想定通り動作しなかったため、記録として残したいと思います。 こちらの想定と実際の動作 ■想定 ↓のような階層構造を持ったフォルダ(の階層1)を「フォルダのアップロード」からアップロードすると同じ階層構造を持ったフォルダ群がGoogleDriveにそのままアップロードされる。… Read More »
クラス分類 HTTPレスポンスは以下の5つのクラスに分類されており、ステータスコードの3桁目の値でどのクラスに属するかを判別することが可能です。 コード クラス 100-199 情報レスポンス… Read More »
結論 PUT:既存リソースを完全な上書き(もし既存リソースが存在しなければ新規作成) PATCH:送信されたデータの範囲での部分的なリソースの上書き 現実ではほぼPUTしか利用されない(なぜならば、事実上PUTがUPDATEとUPSERTの両方に対応するのに対してPATCHがUPDATEにしか対応しないという点で、PUTはPATCHの機能を包含していると言えるため) 具体例 上記のようなデータがあると仮定します。… Read More »
概要 Gmailへの添付ファイルを自動でGoogleDriveに格納する仕組みの作り方についてご紹介致します。 今回は例として、AdobeSignの証明済み契約書書類が自動でGoogleDriveに格納されるようにしていきたいと思います。 全体の流れのイメージ AdobeSign経由のメールが自動で「AdobeSign-未処理」フォルダに格納される GASで定期的に「AdobeSign-未処理」フォルダ内のメールにクエリをかけ、GoogleDrive転記処理を行った上で、処理が成功した場合に当該のメールが「AdobeSign-処理済」に移されるようにする。… Read More »
概要 外部システムで任意のイベントが発生した際に、Google Chatの任意のルームにAPI経由で自動投稿する方法について解説していきます。 やり方 ①投稿したいルームの「Webhookを管理」をクリック ②着信Webhookを作成する… Read More »
概要 Googke Workspaceは初期設定状態だと、下記のようにプロフィール画像を変更することができません。 解決策 ①「管理」にアクセスし、ディレクトリ>ディレクトリ設定の順にクリック ②「プロフィールの編集」をクリック… Read More »