商談商品・見積商品周りのレイアウト設定まとめ
商談商品や見積商品の「編集」時のポップアップ画面の項目の編集 ↑の項目の編集・並べ替えをしたいという要件については ↓を編集すればOK 導線は↓ 商談レコードページ内の商談商品一覧・見積レコードページ内の見積商品一覧の項目の編集 ↑の項目の編集・並べ替えをしたいという要件については… Read More »
商談商品や見積商品の「編集」時のポップアップ画面の項目の編集 ↑の項目の編集・並べ替えをしたいという要件については ↓を編集すればOK 導線は↓ 商談レコードページ内の商談商品一覧・見積レコードページ内の見積商品一覧の項目の編集 ↑の項目の編集・並べ替えをしたいという要件については… Read More »
概要 文字通り、futureメソッドを51回以上連続コールした場合に表示されるエラーです。 典型的な発生パターンはfutureメソッドの呼び出しをforループ内で行っている場合です。 解決策 ガバナ制限回避と同じで、futureメソッドの呼び出しはforループの外側で行うようにしましょう。 これで「Too… Read More »
問題の概要 ①ダッシュボード内のグラフをクリックして ②↓のように表示されるはずが、1件もHITしない! という問題 原因と解決策 原因はダッシュボード実行時のクエリ結果とReport画面遷移後のクエリ結果とのズレです。 つまり、ダッシュボード実行時は当該条件でHITするレコードがあったが、今現在は同一条件でクエリをかけてもHITするレコードがないという場合に、上述の「なぜか遷移先画面で何も表示されない」問題が発生します。… Read More »
概要 意外と知られていない機能なのですが、ダッシュボード上部に任意のフィルタを設置することで、ダッシュボード内の値をViewerが後から動的に「重要顧客ごと・営業ごと・地域ごと」などの条件でフィルタリングすることが可能です。 ぶっちゃけ、この機能があればEinsteinAnalytics不要なのですが、機能の存在自体があまり知られていないため、「レポートやダッシュボードのフィルタ条件を閲覧者が後から動的に変えるなら①EinsteinAnalyticsをご導入されるか②RecordHunterを使うか③Visualforceなどで開発するかになるますね…」といった提案がAEからもSIerからもなされがち。 やり方 ①ダッシュボード編集画面で右上の「+Filter」をクリック ②フィルタをかけたい項目を選択… Read More »
概要 リストビューが大量データを取得するクエリになっている場合、タイムアウトエラーが発生し、レコードが読み込まれません。 当該エラーが発生すると、タブアクセス時にまず最後に見たリストビューが表示されるという仕様から、他のリストビューに切り替えられず詰んでしまうことがあります。 問題が発生したら 下記手順で詰みから抜け出せます。 ①別ユーザやシステム管理者で下記のいずれかを行う。… Read More »
概要 下記画像の通り 解決策 歯車>サービス設定>サポート設定から「クローズケースの状況項目を表示(Show Closed Statuses… Read More »
概要 IDの種別がSalesforceの期待するものではない場合に発生するエラー 「取引先」参照項目に「取引先責任者」のレコードidを入力していた場合など、「参照項目」のオブジェクト種別と入力しているレコードidのオブジェクト種別とのズレが原因であることが殆ど 解決策 「参照項目」のオブジェクト種別と入力しているレコードidのオブジェクト種別を一致させる 方法1:「参照項目」のオブジェクト種別に合致したレコードidを入力する。… Read More »
概要 Salesforce標準の見積PDF機能をご利用の方はご存知かもしれまんが、「見積品目の並び順」と「見積pdfの並び順」、前者を手動で並び替えない限り一致しません。 この記事ではその裏側の仕組みとその一致のズレをなくす方法について解説していきます。 ↓見積品目(ProductB→ProductA→ProductCの順に並んでいる。) ↓上記をPDF出力したもの(商品の並び順がA→B→Cに変わっている。) 標準仕様の裏側… Read More »
概要 ↓の検索ボックスから検索しても、なぜかレコードが全く表示されなかったり、一部のレコードしか表示されなかったりする問題の原因と解決策をご紹介します。 前提 レコードへの参照権が存在するかどうか確認してください、 原因 リストビューの検索において、検索対象となるのは最初の2000レコードのみです。… Read More »