一度有効化した動的アクションを無効化する方法
結論 動的アクションを有効化した「強調表示パネル(Highlights Panel)」を一度削除した上で、再度「強調表示パネル(Highlights Panel)」を配置しなおす。 手順 ①レコード詳細ページ右上の歯車ボタンから「編集ページ」をクリック… Read More »
結論 動的アクションを有効化した「強調表示パネル(Highlights Panel)」を一度削除した上で、再度「強調表示パネル(Highlights Panel)」を配置しなおす。 手順 ①レコード詳細ページ右上の歯車ボタンから「編集ページ」をクリック… Read More »
記事の目的 単一レコードに対して複数ユーザで共同で取り組む系のOOTB機能を整理・理解する。 結論 – 〜チームとは要するに何なのか? 「〜チーム」とは、要するに「(商談における)取引先責任者の役割」のユーザVer.である。… Read More »
前書き Web-to-LeadフォームやPardotフォームにはreCAPTCHA機能がOOTBであるが、フォームハンドラーには存在しない。 そのため、Bot対策(スパム対策)を行っていないフォームを公開すると、エンドポイントを狙って大量にスパムが送信されるリスクがある(※筆者実体験) 取り得る対策 メール項目の設定で、有効なメールアドレスの条件をタイトにする ハニーポット項目を追加する… Read More »
初めに – SFのOOTBメール送信機能 SFのOOTBメール送信機能には、大きく以下の4つがあると言える。 Classicメールテンプレート&メールアラートなど Lightningメールテンプレート&メールアラートなど… Read More »
概要 取引先オブジェクトと商談オブジェクトに用意されている「パートナー」関連リストでは、各取引先に対する別の取引先の役割・各商談における別の取引先の役割をそれぞれ定義することができる。 要するに「取引先責任者の役割」の取引先ver.である。 仕様 ・取引先と商談の「パートナー」関連リストから、役割の定義された「パートナー」レコードを作成できる。 ・商談で定義した「パートナー」は(親の)取引先レコード側にも自動で反映される… Read More »
トランザクションとは何か? Apexにおける「トランザクション(Transaction)」とは、「一単位として実行される一連の操作(a set of operations that… Read More »
前書き タイトル通り、Webフォームなどから流入してきたリード(orプロスペクト)をISにどのようにパスするのかという話 素朴なやり方 おそらく一番素朴な方法は、「一旦全てリードに流して、ISが入ってきたリードを(既存顧客でないかなど)チェックして、架電する」という流れ。 ISが全リードをチェックできる規模感であればこの方法で問題ないが、「スコアリングやグレーディングに基づいてMQLだけをパスしたい」・「既存顧客やNG顧客でないかのチェック工数が大きい」という場合は、MQLだけがパスされるかたちにする必要がある。 どのようにしてMQLをパスするか?… Read More »
フローオーケストレーターとは? 「フローオーケストレーター」とは、フローを組み合わせて、複数ユーザ・複数ステップをまたがる複雑なビジネスプロセスを自動化する機能である。 これまでの「フローとサブフローの組み合わせ」と明確に異なるのは、「対話型ステップを通してユーザに作業項目を割り当てられる点」と「ステップ(≒フロー)の実行条件を柔軟にコントロールできる点」にある。 ■対話型ステップ(Interactive Step)↓ ユースケースについて… Read More »
前書き 既存のWeb-to-Leadフォームを(フォームを作り直すことなく)Pardotと連携したい場合、「Web-to-Leadフォームとフォームハンドラーの統合」を行う。 「Web-to-Leadフォームとフォームハンドラーの統合」は端的に言うと、「Web-to-Leadの送信先エンドポイントをフォームハンドラーに書き換えた上で、フォームハンドラー経由でPardotとWeb-to-Leadの双方にデータを送信する設定」のことである。 ■通常のWeb-to-リード ■Web-to-リードフォームとフォームハンドラーの統合 設定方法… Read More »